初期設定
Animateには2種類の描画方法があります。結合描画モデルとオブジェクト描画モデルです。
この授業では結合描画モデルを使って絵を描きます。
結合描画モデル:描いた絵が自動的にくっつきます。
オブジェクトモデル:描いた絵がくっつかない。
鉛筆ツール
フリーハンドで線を描く事ができます。
ステージ上に線を描いてみましょう。
ツールのオプション:描いた線の自動補正を選択できます。

プロパティを使って線の色、太さ、スタイルを変える事ができます。
消しゴムツール
描いた絵を消すことができます。
消しゴムツールを選択します。描いた線をなぞってください。線を消す事ができました。
【消しゴムツールのオプション】
消しゴム大きさを変えたり、モードを変える事ができます。

元に戻す、やり直し
メニュー > 編集 > (元に戻す or やり直し)
失敗した時に直前の作業を元に戻すができます。環境設定で100レベルを選択したので、100回戻す事ができます。やり直しはその逆で、戻した内容を取り消す事ができます。
メニューから 編集 > 元に戻す

バケツツール
バケツツールは線で囲ったところを塗ることができるツールです。
鉛筆ツールで円を描きます。この時に線がつながるように描いてください。線がつながっていないと塗る事ができません。

バケツツールを選択して、塗りのカラーで色を選択します。
マウスカーソルのアイコンがバケツに変わりました。バケツを線で囲った所に持って行き、クリックします。
色を塗る事ができました。
色が塗れない場合
線が完全につながってい場合色を塗ることできません、その場合バケツツールのオプションで隙間を閉じることで塗ることができます。

線と塗り
Animateで描く絵は、下の図のように線と塗りで構成されます。 
虫眼鏡ツール
虫眼鏡ツールを選択、ステージをクリックすると拡大。
SHIFTを押しながらクリックで縮小します。
細かな絵を描く時は拡大すると描きやすいです。
【虫眼鏡ツールのオプション】
クリックの動作を変えることができます。
ステージを動かす
ハンドルールを選択、ステージをドラッグすると
ステージを動かすことができます。
拡大した時に便利な機能です。
選択ツール
ツールパネルから選択ツールを選びます。![]()

塗と塗り、両方選択する。
描いた絵の上でダブルクリックすると、両方選択された状態になります。
削除したり、移動したりできます。
もう一つの方法として、選択範囲を指定する方法があります。

選択ツールを使ってプロパティの変更
選択した絵のプロパティ(線の色、太さ、スタイルなど)を変える事ができます。
塗りの色を変える。
選択ツールをつかって![]()
塗りを選択します。

色を塗った時と同じようにバケツツールから変える色を選びます。
カラーパネルやプロパティから色を変えることもできます。

選択して移動
ステージに描いたものを左クリックして、選択状態にします。こんどはマウスの左ドラッグ(左ボタンを長押し)して
マウスを動かすと、描いた線を動かすことができます。

もう一つの方法
キーボードの矢印を使って移動することもできます。
SHIFTキーを押しながら矢印キーを押すと大きく移動
選択ツールで、選択して消す。
描いた線の上でマウスを左クリック
下のように”網かけ状”の選択状態になります。
ここでDELETEキーを押すと網かけ部分を削除できます。
マウスをドラッグして選択して消す事もできます。
塗りをけす。
線と同じように、塗りだけ選択してDELETEキーを押します。
重なった線や塗りの選択

線や塗りを重ねて描いた場合、クリックで重なった所までを選択できます。

塗もこのように重なった所までを選択できます。

余分の線を消して、半円塗った絵ができました。
選択ツールを使った変形
ブラシツール
ブラシツールで描いたオブジェクトは塗りです。色を変える場合は塗りの色を変えます。
インクボトルツール
塗りに対して線を描くツールです。